香港の出会い・エロい天才的なミュージシャンとは?
今回は音楽の話を少々。
ニュースで見たのですが、米国ミュージシャンのプリンスが、新作アルバムを新聞にて無料配布するそうです。
まぁ、3年前にも同じ事をやったようですが。
最近ちょっくら読んだ『フリー <無料>香港の出会いからお金を生み出す新戦略』という本によれば、彼は3年前に無料配布した際、ライブの収益を大幅にアップさせて結果的に成功を収めたとの事。
モノを作る才能だけじゃなく売る才能ってのも必要なんですね。
もちろん、プリンスはアーティストとしてもスゴイ才能の持ち主だと思います。
何を隠そう、私は元々プリンスのファンなのですが、彼は本当に創作意欲のカタマリみたいな人です。
20歳そこそこでいきなり、曲づくりからアレンジ・プロデュース・全ての楽器演奏にいたるまで全部自分でこなすマルチ・アーティストとしてデビュー。多様な音楽性を開花させながらもヒットを飛ばし、80年代にはそれこそ旋風を巻き起こしました。(故マイケル・ジャクソン氏とはあまり仲が良くなかったようですが…)
そして最近めっきり目立たなくなった感がありますが、プリンスのイメージはズバリ『SEX』。
最初の2枚のアルバムではジャケット裏面に、まんま彼のヌード写真が。2枚目にいたっては、全裸でペガサス(!)に乗ってます。歌も相当直接的なエロソングをセクシーな裏声で歌ってました。プロモーション・ビデオを見ても、異様に胸元をはだけたシャツ(乳首がチラチラ見えてる)に、下はモッコリパンツに黒いタイツ…。
ある意味、天才と変態は紙一重!?という感じでした。
そして日本にも彼の意思を受け継ぐ天才児・岡村靖幸が現れました。
最近は覚せい剤所持やら太ったやらで、何だかガッカリさせられましたが、彼もまた、80年代をエロソングでにぎわせたポップスターでした。
エロい歌ばっかりなのに、独自のノリと天才的な歌詞。誰にもマネできないようなシャウト…。
殿下(プリンス)や岡村ちゃんを見ると、エロって実は物凄いパワーの源なんじゃないかと思えます。
セックスって、ある意味地球上でもっとも生み出す力のある行為だと思うし。
でも、最近はああいう凄いアーティスト、なかなか聞きません。
ファンカホリックというタイトルにひかれてスガシカオを聞いてみたのですが、岡村ちゃんのようなむき出しのパワーを感じ取る事はできませんでした。
もし、そういうアーティストをご存じの方は、ぜひとも教えてくださいませ。




